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長勝院旗桜

長勝院旗桜

柏町三丁目地内の長勝院跡地に存在する「チョウショウインハタザクラ」は、樹齢400年以上ともいわれる山桜の一種で、 平成5年に記念物として市の文化財に指定されています。

チョウショウインハタザクラ

平成10年9月には、財団法人日本さくらの会発行の研究誌「櫻の科学」によって、 世界に1本しかない品種であることが発表されているところです。

また、市民活動としても、環境教育推進員を中心としたハタザクラまつりの開催やハタザクラ新聞の発行、苗木の移植など、 啓発活動や保存活動が高まっているとともに、市内和菓子店によるハタザクラまんじゅうの販売など、 地域の資源を生かしたまちづくりも進められています。更には、平成12年度には、「21世紀残したい埼玉ふるさと自慢100選」にも、 認定されるなどハタザクラに対する市民の愛着心が高まってきています。

長勝院旗桜

  • 花  色:白色
  • 花  弁:5枚 旗弁(おしべが花弁のように変化したもの)あり
  • 特  徴:落葉高木。ヤマザクラの一種で、野生のヤマザクラに比べると花が大型で、枝も太め。
  • 由来・その他:5枚の花弁の中に、旗弁と言われる1~2枚のおしべが変化し、旗状になった花弁が見られることから、 ハタザクラの名称の由来とのことです。原木は、志木市の長勝院跡地にあリ、推定樹齢400年以上と言われ、地元では、 「世界に1本しかない貴重な桜」として沸き立ち、まちおこしにつながっています。
  • 開花期:4月旬

長勝院旗桜

  • 住所:埼玉県志木市柏町三丁目

長勝院旗桜:取材日2006年4月

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